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大Z祭において
02.18 | 音楽 | comments(0) | 23:08 |
 

9dw


NICE VIEW


Detrytus まっちゃん




Z



遅ればせながら、大Z祭は本当に良かった。今まで東京で観てきた憧れのバンドが走馬灯のように観れた感じがあり、トータル10時間近くあったけど僕は全然疲れなかったです。

Zを最初に観たのは確か2005年下北沢ERAでやったNine Days Wonder企画でした。Nine Days Wonderは健介さんと川崎さんと清田さんが3人編成になっての初ライブだったんだけど、両者が前の面影が全くなくて、激情系〜ポストロック等を期待してたお客さんみんな口を開けてポカーンとした鮮烈な記憶が残ってます。確かにあの時はZ,Nine Days Wonder,(hununhumも)先を行き過ぎた音楽やってたもんな〜。
それからというもの客層もだいぶ代わり、それぞれバンドも音源を出すに連れて個性が出てきて段々みんなに絶大な支持を受けるようになって今に至ると。
あれから比べると彼らのおかげで僕だけじゃなく、いろんな人に音楽の趣味を変えてくれた(与えてくれた)と思ってます。

今回のZ解散はとても惜しいけど、これからもいろんな音楽が歴史を作って行くんだとこの身に体感した企画でもありました。



僕らの世代はやっぱ彼らの影響下だから「ちょっとゼアイズっぽい」とか「toeっぽい」「スリーセンチっぽい」「ディコードっぽい」とかの【あのバンドっぽい】になりがちだけど、最初はそんなコピー感覚でやるのは勉強になるし全然良いことだと思うけど、やっぱり音源を出したり、地方に行ったり、ライブを土日祝日とかでお客さんからお金を払ってもらってうようなライブハウスに出演するバンドさんはいかにそれらから脱却するか、個性を出せるかが重要なポイントだと思う。
そのバンドっぽく演奏すれば上手けりゃそれは当然カッコいいに決まってる。
演奏が下手でもとりあえずやるからには「彼らしか出せない音楽」をやらなきゃあいけないと僕は思う。
僕みたいな考えを持ってる人はたくさんいるはず。

それに気付いて実行できてるバンドさんは互いに楽しくやり刺激を受けながらも自分らのオリジナリティを出しつつ演奏も当然上手くならなきゃいけない。やはりここで差が出ると思う。
今までのZ会に出演したバンドさん達と今回の大Z祭に出演したバンドさん達が本当にいい例。

んなことないとか、そんなのいいしとか、何にも思わない人は別にいいですけど、この界隈を好きで選んでバンドをやって何がしたくて自分の中で何が最終目的なのか、そこをもう一度しっかりと見つめ直さなきゃいけない。そんな感じをこの企画を通して再認識させて頂きました。
オレなんか上京して友達いなく友達作りの為にバンド始めたもんだからやるからにはもっと気を引き締めないと。

ホントにZには感謝します。潤さん、魚頭さん、山田さん、歩さん、聡くんお疲れさまでした!
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